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073 カフェの国

ヨーロッパのカフェの文化は古い。カフェの起源は色々あるようですが、
パリでは17世紀頃より発展して、19世紀に入り今のようなテラス席のカフェができたそうです。
カフェとは言わずと知れたフランス語。日本語に訳せば喫茶店でしょうか。。
カフェはフランスの国にはなくてはならない存在です。

パリなんて、町をちょっと歩けば、どこにでもカフェがあり、小さな村にだってカフェはあります。
そんなカフェには、いつも人がいっぱいいます。フランスのカフェの良いところは、
老若男女問わず、色々な人がいるということです。もちろん、若い人だけが集まるカフェも見ますが・・
大衆的なカフェと言うものには、地元の常連さん達がいて、皆にぎやかにおしゃべりをしています。
もちろん私のような旅行者も快く迎えてくれ、気取らず入れると言うのが、
居心地の良い空間を作ってくれるのだろうな〜と思います。

初めてフランスを訪れたときは、カウンター席に立ってカフェを飲んでいる姿をみて、
かっこいい〜と思いました。私もいつか。。と思いながら、まだ飲んだことがありません。。
又、テラスでカフェも憧れていましたが、フランスにいるとそれが当たり前になり。。
冬でも太陽が少しでもでると、テラス席に座ったりしている人もいます。
でもこのテラス席。。ここは歩道ではないの??ってなところまで・・・
テーブルやいすが置かれています。。ちょっと危ないな〜って思うこともしばし。。

カフェではまず自分の好きなところのテーブルに座ります。そうするとどこからともなく、
店員さんがが現れ、注文を取りにきてくれます。でも、忙しいカフェではなかなか来てくれないことも。
そして、un cafe s'ils vous plait = アン・カフェ・シルブプレと言えば、エスプレッソがでてきます。
カフェ=エスプレッソということです。私はカフェオレも好きなので、よく注文します。
その時に、そのまま出てくる場合と、コーヒーとミルクが分かれて出てくる場合があります。
私は後者が好きです。エスプレッソも楽しめて、カフェオレも楽しめる!一石二鳥です。
又、ちゃんと暖めてくれているミルクがでてくると・・嬉しくなります。。。

カフェでは色々な人がおしゃべりをしています。みんな何をそんなに話しているの??ってほど・・・。
テラス席では、外の雑踏とおしゃべりが聞こえ、そのザワザワ感が居心地が良いのです!
時には隣の人の話を聞いてフランス語の勉強になったり、隣の人と会話をすることだってあります。

さてさて、最後に・・・2008年よりカフェやレストランの前面禁煙が義務ずけられたようですが、
テラス席では吸ってもよいらしく、この禁煙制度は関係ないのではないのでしょうか。。
逆に〜外の空気が悪くなるのでは・・なんて思ったりもしてしまいます・・・。

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