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055 フランスの結婚式
フランスの結婚式。それは・・・長〜い一日の始まりでした・・。
噂には聞いていたのですが、一日中。昼過ぎから始まり、全てが終わるのは次の日の昼過ぎ!!
ではでは、エンドレス結婚式の話をさせて頂きます!皆様も覚悟を!!

まずは市役所・村役場にて、皆の前で結婚の誓約書にサインをします。
その後、教会へ行き、神父さんの説教。指輪の交換・証明などをします。
式も終わり、披露宴会場までの間は、記念撮影などをして、のんびりと過ごします。
夕方ぐらいから、披露宴会場にてアペリティフ。これが結構長かった〜。
久しぶりに会う人なども多いようで、お話好きなフランス人には話の花が咲きまくりでしたよ〜。

そんなこんなで、ディナーが始まったのは8時過ぎ。新郎のお話や、友人のスピーチ・
日本と同じようなパフォーマンスも交えながら、メインがきたのは11時過ぎ!胃がもたれます・・。
それでも歓談が続き、日本と同じくスピーチが長〜い人も・・・(私は半分寝てましたが)
そして!!ダンスが始まったのは夜中!!。恐るべしフランス人です・・。

私は、前の日に日本より到着したので、時差ぼけ&疲れがあり、夜中3時には帰りました。
明け方に飲むと言われるオニオンスープは飲みたかったのですが〜ちょっと無理でした
でも、マダムはそれからまだ残り・・家に帰ってきたのは朝の7時ごろだったとか。。

そして、まだこの結婚式は終わりません!朝ごはんを軽く食べて、またもや会場へ。
お昼ごはんを、新郎新婦と食べるためです。到着すると、もう昨日いた人たちが席へ。
新郎新婦も、ちょっとお疲れ気味ですが、ちゃんと席へついていました〜驚き!!
昨日(いや今日も含めた・・・)の結婚式を振り返って、またもや話しに花が咲きます。

説明が遅れましたが、今回はホームステイ先のマダムの息子の結婚式。
私がホームステイ先にいた時は、息子も一緒に住んでいたし、彼女も知っていたので、
お二人のご好意から結婚式にご招待をされました。

フランスの結婚式の形も日本と同様に様々な形があるようです。
今回の会場は小さな村。そこの村役場・教会・公民館のような場所を借りての披露宴でした。
マダムの息子カップルは全てが自分たちの手づくりによる結婚式で、アットホームでしたよ!
最後に会場の後始末までしているのには、とても感心しました〜。二人とも寝てないだろうに・・・。

一年前から入念に計画を立てていたという二人にとっては、終わってみると短かかったそうです。
確かに、今まで数多く出席してきた日本の結婚式。式から始まり、2時間〜3時間の披露宴。
挨拶を聞いて、スピーチを聞いて、食事をして、写真を撮って〜などとやっていると
あっという間に終わってしまいますよね。それに、ゆっくりと新郎新婦とも話せず・・・なんてことも。
なので、このフランスの結婚式の形態は、ゆっくりと時を過ごすことができます。

でも正直な話、私はフランス人にはなれない?!と思う一日でもありました・・・。

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